入社のきっかけは、会社説明会や面接でお会いした若くエネルギッシュな社員の皆さんに感化されたことです。特に、若手社員がリーダーのポジションに就いている人が多く、活気のある職場環境にも魅力を感じました。また、社会全体にもポジティブな影響を与える企業で働きたいという思いがあり、
ZEAL.TEAMがSDGsに関連するリユース業界の企業に位置づけしている点が、私の価値観と非常に合致していると感じました。さらに、国際的な環境で働くことにとても興味があり、日常的に英語と日本語の両方を活用できる機会が提供される点にも大きな魅力を感じました。
私には5年後に達成したい2つの目標があります。まず、英語と日本語を話すスキルを活かして、日本と世界の架け橋となり、ZEAL.TEAMのビジネスを海外に展開したいと考えています。具体的には、「made in Japan」や「used in Japan」の製品の品質を世界に広め、その優れた特徴をアピールする役割を果たしたいと思っています。もう1つの目標は、管理職としての役割を果たし、信頼される社員としてプロジェクトを進められるようになることです。
ZEAL.TEAMには魅力的な点が多くありますが、もし一つ選ぶとすれば、上司や先輩、後輩との間にある人と人との関係性です。新卒で入社した私は部署内だけではなく、他部署の先輩からも多くのサポートを受けました。ZEAL.TEAMの先輩たちは積極的に声をかけてくれて、支えてくれる存在です。
会社内でこのような素晴らしい絆があるおかげで、仕事での課題や悩みあれば誰かに相談し、解決に向けたアドバイスをいただいています。入社して以来、ZEAL.TEAMは人間関係を大事にしていると強く感じています。また、会社には月に一度の1on1のメンターシッププログラムがあり、自分の気持ちをメンターに伝え、指導や相談を受けることができます。